相続登記というのは、不動産の所有者の名義を、亡くなられた方から相続する方に変更する手続です。
この相続登記ですが、実は「いつまでにしなければならない」という期限のあるものではないため、
相続登記をしないで放っていることも散見されます。
もし相続登記をしないで放置してしまった場合、どのような問題が起こりうるか説明します。
■遺産分割の当事者がたくさん
もし当初の相続人ですでに亡くなっている方がいる場合は、その方の相続人の同意が
必要になる場合もあります。関係が遠くなればなるほど、話し合いが難しくなる可能性
は高くなります。
■集める書類が膨大に
それぞれの相続人の中にすでに亡くなられている方がいるような場合は、
今度はその方に関する戸籍関係の書類も必要になってしまいます。
相続登記には期限はないものの、相続後、速やかに行うことをお勧めします。


